「トークリレー」ではシャンチー（象棋）にかかわる多くの方々（選手・棋院で働く人・審判員等）にお話しを聞き、そのお話しを日本語で伝えて行きます。
「リレー」のように、お話しを聞かせてもらう方が「バトン」を持っている状態で、お話しを伺った後は次の方に「バトン」を渡してもらいます。（これが次の方を紹介して頂いたことになります）
このようにして色々な方にシャンチーの魅力やそれぞれの方のシャンチーとのかかわり方等を伺って行こうと思います。 一人目に私のシャンチーの先生である鄭一泓さんに「バトン」をわたし、インタビューをしました。
その後は鄭さんに次の方を紹介して頂き、また次の人にその次の人を紹介して頂き・・・と言うように「バトン」をつなぎ、色々な人にお話しを聞いて行きます。
次は誰に「バトン」がまわるのか、私も楽しみにやっております。
みなさんも更新を楽しみにしていて下さい！