シャンチー(象棋)のインターネット対局が増えたことについて考えてみた(´・ω・`)

その他

今回はインターネット対局について考えてみたことをお話しします。

本当は“棋聚五洲”第1回世界シャンチー(象棋)インターネット棋王賽の記事の中で少し触れてみようかなと思い書いた文章だったのですが、大会要項のページにちゃちゃちゃ~っと掲載するには文章量があったので、今回別の記事として紹介させて頂くことにしました。 (短い文章なので読みやすいと思います^^)


ちなみに昨日はマカオと日本でインターネット上での交流大会がありました!結果は負けてしまいましたが、内容の良い対局が多くあり、お互いに学べる大会だったので大成功の交流大会だったと思います(*’▽’)


はじめに

○余談

(だいぶ大切な話しを余談にしてみました←え)

最近行われた“棋聚五洲”第1回世界シャンチー(象棋)インターネット棋王賽の予選リーグでいきなり現れて所司先生を倒したカナダのOlivier Tessier選手ですが、酒井さんやカナダの知り合いなどとのやり取りから、どんな方なのかが分かってきました。

どうやら韓国に滞在していた期間があり、その時に韓国のチャンギに興味を持ちチャンギの大会に出るようになったそうです。そしてカナダの方から聞いた話によると…去年のチャンギの大会に参加した際にシャンチーを指す機会があり、シャンチーに興味を持ったとのことです。酒井さんがちょっと空き時間にシャンチーも指しました~と言っていたやつです…(相手はその時指した酒井さんを所司先生と勘違いしていた模様…)

つまり酒井さんがチャンギの大会の時の空き時間にOlivierさんとシャンチーを指したところ…相手はシャンチーの面白さを知り…はまっちゃった!!みたいな感じです。

カナダの方に「カナダのために良い選手を見つけてくれて、ありがとう!あなたたちに感謝している」とコメントを頂きました…!

ど…ど・・・たし!!

            (…色々がたがた) 

…|д゚)と言うことで

新しいライバルの出現は私たちの頑張ろうと言う気持ちにも結びつくので良いことですので、気合を入れて頑張って行きましょう!!(←本心です)

酒井さん…カナダの磨いたらとてもひかりそうな原石選手(すでにもうだいぶ光っている)を発掘したのは酒井さんでした~~~!まさかの!笑…と言うことで酒井さん…Olivierさんに勝つまで引退は認めません! (←|д゚)え)


○本文に入る前に

ここ数年でシャンチー(象棋)のネット対局が普及し、直接会って指す以外の対局機会が増えました。そしてまたコロナウィルスの影響もありインターネット大会も多く開催されるようになりました。

これは私にとってとても便利で喜ばしいことです。

(家っ子なので家の中で完結することが大好きです←笑)

今回の記事は最近増えているネット対局から、棋力向上が進むのではないかと言うことを考えた簡単なコラムになります。

本文

〇コラム

「ネット対局を利用して棋力向上を目指す」

最近はコロナウィルスの影響でシャンチーのイベントの開催が出来ない期間が続いています。

しかし、その中でもこのようなインターネットでの対局が増えたことで、シャンチーの交流は今まで以上に身近なものになりました。

もちろん競技としては会場で直接対決出来ることが望ましいと思いますが、交流と言った意味では、インターネットの対局はコロナがおさまった後もより発展して行くのだろうなと思います。

確かにインターネット上での対局はコンピュータソフトの利用等の不正行為が行われる心配もあります。ただ賞金の獲得を目的とした対局ではなく、交流や勉強の機会としての対局ではこのような不正行為が発生する可能性もそんなに高くないように思います。 (不正行為に何のメリットもないためです…)

そして今後、シャンチーの世界規模での棋力向上を目指すのであればこのようなインターネットでの対局交流は重要だと思います。現在のシャンチー界を見ると、プレーヤー層の厚い国はやはり全体的に棋力が高いです(強豪国=競技人口の多い国です)。その理由はやはり対局機会が多いためだと思います。色々なタイプの選手と多く対局することが出来ることはシャンチーの棋力向上と言う点で考えるととても良い環境だと思います。

今後ネット対局が普及し対局機会が増えれば、これまで対局数の不足で棋力が伸び悩んだプレーヤーのレベルが向上すると思います。(とくに私に関係してくるところではヨーロッパのプレーヤー層と、アジアではタイ、マカオ、マレーシアが今まで以上にのびてくるだろうな~と言う予想です…大変だ~…|д゚))

この棋力向上の流れについて行くために、私も今まで以上に真面目にシャンチーに取り組んでいかないといけないな~と思います。

勉強ツールが沢山あって便利な時代と言うのは、そのツールを手に取ることの出来る人にとっては平等に便利な時代なのですね…。(頑張ります…!)

おわり

おまけ

(追記のようなものです…)

天天象棋がわりと流行りはじめたころに、ちょうど私は中国のプロの方にこのように言われました。

「君はね、勉強はもういいよ、十分知識はあるよ。あとはね、多く対局すればいいんだよ。」

この言葉は国際大会の時に言われたのですが、帰国後にこれからどうやって勉強して行こうかなと考えた時にサササ~っと思い出されました。そしてそれから次の大会までの一年間本当にアホみたいに(←)天天象棋を指していました…(笑)←このアプリは面白すぎてやめられないと言う中毒性があるな…と。笑

そして本当にその成果が次の年のアジア選手権で出たのです(←あのトロフィーをはじめてもらった大会です。運も良く、ストレスもなく、とてもコンディションの良かった大会です)。

後から考えてみると、天天象棋と言うアプリは私にとんでもない結果をくれたものでした…|д゚)感謝感謝!


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