「2019年燦鳳杯シャンチー(象棋)国際招待大会」に参加しました!

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台湾で開催された「2019年燦鳳杯シャンチー(象棋)国際招待大会」に参加しました!

○試合概要

今回招待された国はベトナム、シンガポール、東マレーシア、西マレーシア、フィリピン、香港、タイ、日本でした。この8カ国と台湾から2チーム参加し、全部で10チームでの団体戦の大会でした!

私はシャンチー仲間の可児さんと曽根さんと3人で参加しました!

試合のレベルはとても高く、厳しい試合でしたが、友好試合と言う雰囲気が強く、復盤などは他の国のチームの方も親切に教えて下さったのでとても勉強になる大会でした!

今後もこのような大会があれば積極的に参加して行ければいいなと思います(*’▽’)


また違う記事で試合の様子と可児さんがフィリピンの強豪荘宏明さんと引き分けをした記念棋譜を紹介します(記念の棋譜は保存しなければ・・・!)

そちらもお楽しみに(^^)/


試合順位

○試合の結果

1位   香港

2位   ベトナム

3位   シンガポール

みなさん、おめでとうございます!(*’▽’)

○優勝された香港チーム

トロフィーにとても台湾感がありますね!素敵なトロフィーです!

(左:2位のベトナムチーム、右:3位のシンガポールチーム)

感想

一緒に参加した曽根さんと可児さんから簡単な試合の感想を頂きました!

ありがとうございます(*’▽’)

○曽根さん

今回”燦鳳杯”に参加できたことは、私にとって素晴らしい経験になりました。

各国代表選手に対し、私の力は弱くチームの成績に全く貢献できなかったのは残念でした。

半面、言葉がわからなくても強豪選手と復盤をしてもらうことで、改めて相手の 強さがわかり、シャンチーの深さ、楽しさを味わうことができました。 大会を支えていただいた、スタッフの方々にも感謝いたします。

○可児さん

今回は2敗3和という結果で、一度も勝てなかったのは残念でした。

ただ強豪相手でも大きなミスをしなければ和は取れるということが分かったのは、今後に向けて少し自信になりました。来年はアジア団体戦がありますし、もっと地力をつけて日本チームに貢献できるよう頑張りたいと思います。

(可児さん頑張ってー!!)

私の感想

○長々と書いてみました(暇人)

とてもレベルの高い試合で結果は全敗でしたが、とても勉強になる試合でした。1ラウンド目にシンガポールの選手とあたり、単提馬の開局になりました。おそらくインターネットで数局(2~3局)、練習対局で1局指したことがありますが、正式な試合でははじめてでした。対局経験が少ないのであまり開局を覚えておらず一手一手慎重に考えながら指しました。試合では開局から中局にかけてはあまり大きなミスがなく進めることが出来ましたが、持ち時間が3分ほどになると、正しい手が指せずにどんどん相手のペースになってしまいました。この試合では相手のきれいな入局方法(殺法手順)を見て、とても勉強になりました。

また試合後の検討も相手選手ととても丁寧に行ったため、一局の開局・中局をしっかりと復盤することが出来ました!日本ではこのレベルの選手に復盤して頂ける機会がほとんどないので、とても勉強になりました。その後の試合でも毎局シンガポールの選手は私の対局の復盤をして下さったので、とても有意義な試合になりました!

2ラウンド目は東マレーシアの選手とで反宮馬、3・4ラウンド目はタイと台湾の選手で仙人指路、5ラウンド目は台フィリピンの選手とで順手炮の開局でした。タイの選手との試合で開局を失敗し何もしないうちに負かされた一局以外はどれも思っていたよりは良い内容を指せたかなと思います。

(タイ戦は一見自然な手ばかりに見えるのに瞬殺されてとても衝撃的でしたが、その場でシンガポールの監督が教えて下さったのと、日本でもみんなに見てもらい「こんな一局になっちゃった!」とシェアすることが出来、また私自身があまりちゃんと理解していないこともみんなで一緒に考えたので楽しく考えることが出来ました)

今回の試合の全体を通して見ると一局の中の時間配分の方法に少し問題があるかな…と感じました。もちろん開局でミスが出るとどうしても中残局で挽回することは難しいので、前半を丁寧に考えることは重要です。しかし今回の試合では持ち時間が30分+5秒と加算の短い試合なので、3分を切ると若干厳しい状況になってしまう傾向があったかなと思います。(タイ戦(←これは完敗!笑)以外は持ち時間3分までは均整ないしは若干の優勢をとれていたと思います…が、しかし持ち時間の時間差がものすごかった…)

開局で時間を使わない方法はやはり開局に詳しくなることだと思うのですが、基本残局や殺法に課題が多くあるので、開局の勉強にとれる時間は多くありません…。(そう考えると大変です…)ただもう少し開局に詳しくならないと試合で自分が大変なので、少しずつ開局の知識も増やして行きたいなと思います。

またシンガポールチームの選手が「このような持ち時間の試合では持ち時間15分あたりのところで、試合の落としどころを決める方が良いでしょう。この試合をこの局面から勝ちたいのか、それとも引き分けで満足とするのか。このような方向性を決めることは重要です」とアドバイスを下さいました。(なるほど~と思いました)

今後は持ち時間の少ない試合は増える傾向にあると思うので、時間の使い方も練習して行きたいなと思います。

○集合写真

(日本チームのみんなの表情が良かったので選びました!)

コメント

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